白くて弱くて脆くて強い

真っ白な一面に僅かだけど透明に見える景色がある。

 

そこには色が無く透けて見えている様に思えるけどはっきりと

無色という色が見える透明。

 

僅かだけど確かに無色という色がある。

 

小さく薄く少しだけど確実に強く震える確かな色。

 

暗く見える為には光が必要だけどここには光はない

そんな幼い色。

 

そしてその色はそこにあるだけで意味がある。

 

儚く細く弱いけどしっかりと自分を支えてくれる

そんな色合いだ。

 

こんな風に強くそして平べったく生きるのもあたたかいものだ。